生徒ギャラリー

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楽しい盛付け

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 日頃、普段の食事では盛付けなどにはあまり細かく気にしてはいられない、というところはあります。しかし、さすがプロは違います。食材の色やかたちとお皿の組み合わせやバランスを常に意識されているようです。
 昨年からいらしている松本さんは、フレンチバルのシェフです。ロクロで作った黒いお皿を早速お店で試しています。その時の盛付けの写真を送っていただきました。お野菜の色がきれいですね。お皿の色味は黒というかダークブラウンというか、少し金属質のある色合いです。白いお皿とは少し印象を変えつつ、野菜の鮮やかな色を活かすことができるようです。
 
お店は、センター南駅近くの「south perth」さんです。
よろしくお願いします!

Up Date:2016年03月25日(金)

型から広がる器の世界

普段あまり意識はしませんが、身の回りのかなりの物は型からつくられています。車、家電、台所用品。そして器など。量産品の代名詞のように思われがちですが、実は「かたち」のバリエーションを豊かにするという側面もあります。型でしか実現しえない「かたち」というのも結構あるのです。
教室では、出来るだけ生徒さんたちに型製作を体験してもらっています。時間と手間が掛かる分、出来上がった時の達成感は大きいです。

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Up Date:2015年02月06日(金)

白から桃色

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白化粧あるいは粉引きと言われるやきものは、白いやきものを作るために生み出された技法ですが、生地にかける白化粧土の種類と焼き方によってはこの写真のように桃色の景色が出ることがあります。化粧土の中の微量の鉄分が影響しているようなのですが、なぜこのような色味が出るのか、詳しくは分かりません。手捻りで作られた鉢に桃色の景色が浮かび上がっています。外側により強く桃色が出ているのは、還元炎の回り具合のためでしょう。ほろ酔いな感じの桃色に心和みます。鈴木さん作。

Up Date:2014年05月15日(木)

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